期待が大きく、プレッシャーだった

期待が大きく、プレッシャーだった 更新:

親の期待が子供の身の丈にあっていない場合や、親の理想を押し付けられた場合のケースです。

子供は親の期待に応えられた時に、自分の存在価値を見出すので、期待に応えられなかった時は、自分を否定的に捉えてしまいます。
自分では難しい事でも期待に応えようと無理をしてしまう事もあります。
大人になってからも、誰かの期待に応えようと無理をすることが多くなるでしょう。

また、期待に応えられなかった場合に落ち込みが大きく、自信を失いやすい性格になります。
追い込まれる事になれているので、自分で自分を追い込んでしまい、回避が出来なくなってしまう傾向があります。
結果的に多大な労力をかけて失敗をしたという事実が自分に圧し掛かり、落ち込みが大きくなってしまいます。
極度に自分で自分を追い込む事は、大きく自尊心を失う結果にもなります。

他にも、期待に応えられた時は良い、期待に応えられなかった時は悪いと、白黒主義の性格が強くなるため、自分の価値観から外れた他者を否定することも多くなるでしょう。
これは、親の価値観に則ってきた自分がそれを守っていることへの防衛でもあります。
自分とは違うものを認めてしまうと自分を否定してしまうように感じてしまうためです。

アダルトチルドレンのケースとしては下記の様なタイプになる可能性があります。
ヒーロー…周りの期待に応えようと、がむしゃらに頑張るタイプ。
リトルナース…他人の問題でも、自分のことのように一生懸命になるタイプ。
プリンス…自分の意思とは違っても、周りが正しいと言うとおりの行動をとるタイプです。





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